ルーツ ロック レゲエ/Beres Hammond

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Beresの代表曲!


 Beres Hammond(ベレス・ハモンド) 愛すべきラヴァーズ・レゲエ界の大御所。十代の頃、地元のアマチュアバンドで活動した後にZap Pow(ザッポウ)のヴォーカリストになったのは1975年で、その後、1980年まで在籍することになる。


1977年、べレスは名ギタリストでプロデューサーでもあるウィリー・リンド(Willie Lindo)と共に初アルバム、'Soul Reggae'を発表する。ソウルやR&Bのテイストをふんだんに取り入れたその固有のヴォーカルを全く変えたのが5枚目のアルバム、'Beres Hammond'であった。この中には大ヒットシングル、'Groovy Little Thing'や'One Dance Will Do'が含まれている。


その後のラガ期に彼の人気を不動のものにした立役者は以前から親交のあったペントハウス(Penthouse)のドノヴァン・ジャーメイン(Donovan Germain)であろう。同レーベルからの’Tempted To Touch’、'My Wish’といった曲や、タッパ(Tappa)から’Putting Up Resistance’、エクスターミネーター(Xterminator)からのアルバム、'Full Attention’などが代表作に挙げられるが、他にもスター・トレイル(Star Trail)、自身のハーモニー・ハウス(Harmony House)等、様々なレーベルから現在でもヒット曲を出し続けている。


しゃがれた声から繰り出される優しげな歌い廻しは、ほのぼの系トラックとも相まって、ハート・ウォーミングなパワーをたたえている。それゆえ、コンシャスな歌詞にも説得力がでてくるのだ。一方、ソウル/R&Bサウンドも絶妙に歌いこなし、レゲエの枠に収まりきらないシンガーとしての資質を発揮してみせている。
また、彼はレーベル<Harmony House>を主宰し、有名無名アーティスト問わず美麗で心地よい楽曲を数多く輩出、好評を博している。


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