Alton自身、何度もリメイクしている代表曲!オリジナルはソウル・クラシックス、デルフォニックス!
Alton Ellis(アルトン・エリス)
スタジオ1、スカの時代から活躍。偉大なるシンガー。ロック・ステディを代表する人の一人。
あのボブ・マーリーも初期はこの、アルトン・エリスを意識したそうだ。
初期スカ時代にデビューを飾り、コクソン・ドッド率いる<スタジオ・ワン>と、デューク・リードが誇る<トレジャー・アイル>の2大レーベルで、数多くのレコーディングを残したアルトン・エリス。"キング・オブ・ロック・ステディ"という異名を取った彼は、その名もずばり「ロック・ステディ」という曲を作り、スカ一辺倒だったジャマイカのミュージック・シーンを大きく変え、新たなるムーヴメント"ロック・ステディ"の名付け親的存在となったシンガーだ。
独特の澄み切ったスムース&ハイトーン・ヴォーカルで、歌のうまさに定評のあるアルトンは、デニス・ブラウンをはじめとする後のジャマイカン・シンガーらに多大な影響を与えた。妹のホーテンス・エリスもシンガーで、兄妹デュエットもレコーディングしているが、しっとりとしたラヴァーズ・テイストが好評だ。また、70年代以降はロンドンに活動の拠点を移し、ラヴァーズ・ロック・スタイルのリリースとプロデュースに取り組んでいる。
ちなみに、70年代に発表されたジャネット・ケイの「ラヴィング・ユー」も彼のプロデュースによるもの。これはミニー・リパートンのオリジナルにも引けを取らない仕上がりの必聴ヴァージョンだ。
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